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千葉でも増えてきているシンプルなタイプの葬儀

 最近は全国的に葬儀が小規模化しています。葬儀にあまり多くの費用をかけられないという金銭的な問題もありますが、多くの参列者に気を使うのではなく、ゆっくりとお別れをしたいという遺族の気持ちから小規模な葬儀が選択されるようになっているようです。
 この傾向は特に都市部で強くなっており、千葉でも小規模な葬儀を選択する人が増えています。千葉は、都市部と郊外で葬儀の形態に多少違いがあるそうです。
 郊外では昔ながらの伝統的なしきたりの則った葬儀が行われている地域もあります。しかし、最近の小規模化の影響でシンプルなものの人気が高まっています。
 費用をおさえられるだけでなく、故人との最後の時間を過ごしたいという気持ちは長寿社会であるからこそ生じてくる気持ちだともいわれています。


 日本人の寿命は年々伸びてきており、長寿で寿命を全うする人が少なくありません。しかし一方で高齢であるために入退院を繰り返したり、長期間にわたって病気を患っていたりということが多くあります。
 そのため、長寿であるとしても年々家族と過ごす時間が減少したり、認知症などで家族としての時間を持てなくなってしまったりということが珍しくはありません。
 そのため、悲しいことではありますが、故人が亡くなってからは少しでも長く家族としての時間を持ちたいと考えるのかもしれません。
 それが儀式としての葬儀ではなく、故人ときちんとお別れをする場という認識に変わってきている理由なのでしょう。
 その結果、やはり家族葬というのはそのお別れにふさわしい葬儀の形態だといえるかもしれません。


 家族葬はかつては密葬と呼ばれていました。しかし密葬とは、その文字の通りに秘密にするといったイメージがあり、あまり良い印象を持たれることがありませんでした。
 そのため新しい呼び名として家族葬という言葉が一般的になってきています。シンプルなタイプの葬儀ではありますが、きちんとお通夜と告別式を行い、宗教的な儀礼も基本的には行われます。
 一般的には近親者のみで行う葬儀のことを指しますが、80人程度の参列者になることもあるそうです。それでも一般の葬儀煮比べて、故人と過ごすことができる時間が多く持てます。
 このタイプの葬儀を扱ってくれる葬祭業者は千葉でも増加の傾向にあり、以前に比べて利用しやすくなっていると言えるでしょう。
 ただ新しいタイプの葬儀は、社会的にまだまだ認知度が高くないので、故人にかかわる誰もが後で不快な気持ちにならないよう事前によく話し合ってから決めるようにしたほうが良いそうです。

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